Future Japan Report (FC2版) ホーム »中国・台湾
カテゴリー「中国・台湾」の記事一覧

スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

「中国は、国際ルールを守る国」と主張。  

 アジア安全保障会議の席上で、米国のマティス国防長官の「軍事拠点化していて、強制的な現状の変更は認めない」との発言に猛反発している。
 このマティス国防長官の発言には、当然のことながら、東南アジアの中国による軍事的脅威を牽制する目的があるのは言うまでもない。米国空母カール・ヴィンソンが朝鮮半島に向けて北上した際も、それに伴って南シナ海の現状を確認しているだろし、最近では「航行の自由」作戦も再開した。つまり、米国は、この中国における南シナ海の軍事拠点化している現状を明確に認識しているのであり、先の国際司法裁判所の「この地域を中国の領有は違法だ」との裁定もでているのである。
 これに対して今回のアジア安全保障会議で中国人民解放軍軍事科学院・何雷副院長は「中国は国際ルールと地域のルールを支持し、守る国だ。そのルールの理解の仕方の問題だ」と発言しているのだが、これを国際会議の席上で主張する中国を国際社会は、どのように受け入れれば良いのだろうか。
 この中国の代表が言う「中国は国際ルールと地域の安全のルールを支持し、守る国だ」の「守る国」というのは、「中国の主張する国際ルールを守る国」と主張しているとしか、受け手は認識し得ないのではないか。

この記事を参照のこと

スポンサーサイト

category: 中国・台湾

tb: 0   cm: 0

中国、地方の治安当局トップに死刑判決。  

 中国の国営メディアは、26日、内モンゴル自治区の公安庁長官だった死刑囚の死刑を執行した。
 この死刑囚の有罪理由が、現在の中国における治安当局の腐敗ぶりを象徴しているようで、何とも我々には理解に苦しむところだ。
 この度、死刑が執行された趙死刑囚の判決理由が、殺人、収賄、銃器類や爆発物の所持ということなのだが、この中でも、28歳年下の愛人に対する殺人は、この趙死刑囚(執行前)の傲慢さ、身勝手さが、如何にも中国らしいと私には、感じられるのである。
 この愛人の殺害に至った経緯は、この愛人による自らの収賄の事実が暴露されることを封じる目的でなされたことで、最初、2発の発砲で負傷して逃げ惑う被害者(愛人)追いかけ、補足したところで、その頭を銃で撃ちぬいたということである。

 この事件は、まさに現在の中国に蔓延る治安当局の腐敗ぶりの象徴であると思われる。つまり、公安庁長官という職務権限によって日常的に行われていることを感じさせる収賄は、こうした犯罪を取り締まる側の人間には、容易にもみ消すことができる、ということを意味しているわけで、その発覚を恐れたこの公安庁長官であった趙死刑囚の場合は、愛人の口封じのために殺害にまで及んでいるのである。

 この事件の場合は、愛人という立場ではじめて知り得た収賄の事実であるのだが、この種の犯罪は、一般人には、知りえない犯罪であるが故に、中国社会には、恒常的に行われているということを意味しているのであろう。
 さて、我が国はどうだろうか?政治家の利益供与は、ないとは言えないだろう。


>この記事を参照のこと


PSI Laboratory

category: 中国・台湾

tb: 0   cm: 0

尖閣諸島上空をドローン(無人機)が飛翔した。  

 尖閣諸島も騒々しくなっているようだ。
 先日、中国の海警局の艦船から飛そばされたと思われるドローン(無人機)が飛翔し、それを航空自衛隊のF15が
緊急発進した。
 この事象を観ていると、中国も北朝鮮と同様な軍事に関する思想が、同一のものであることを感じるのは、私だけではないだろう。
 ドローンを飛ばす意味は、どこにあるのかを考えると、多くの不可解な要素が多くあり、ドローンの持つ機能を考えると、戦闘機とは別な対応が要求される。つまり、無人機には警告が通用しないばかりではない。無人機には、搭載する機器によっていろんな意味を持つのである。それが、たとえば、化学兵器を搭載すれし、目的地に墜落でもさせれば、飛ばした側には何の人的被害もなく、相手方に甚大な被害を充てることができるわけだし、カメラなどの観測機器を搭載すれば、それから得られる情報は、多大なものが期待できる。
 そしてなお、何より懸念されるのは、無人機であるということで、通常の上空侵犯機のような対応はとれないのだ。無人機は、無数に飛ばすことができるし、戦闘機のようにパイロットは搭乗していないのだ。つまり、飛ばす側とすれば、無数に飛ばせるということだ。それに対して、自衛隊機が緊急発進で対応することは不可能だ。

PSI Lboraatory

category: 中国・台湾

tb: 0   cm: 0

中国政府は、米国へ情報を提供した者を多数、処分している。  

 水面下での情報戦には、凄まじいものがある。

 中国政府は、2010年から2012年の2年間に、米国のCIAやFBIに情報を提供した者18人から20人を投獄、処刑しているようだ。この数を多いとみるか、少ないと見るかは、それぞれの判断によるところだが、この中国政府によって処分された者に繋がる副次的な情報提供者を考えると膨大な数と言えるだろう。
 
 この事態が物語っていることは、CIAやFBIに限らず、各国の情報機関は、詳細かつ膨大な秘密情報を求めて鎬を削っているということであり、その情報がもたらす事象を詳細に分析し、実際の外交の場、あるいは軍事行動などに活用されているということであり、こうした情報戦は武力衝突の切っ掛けを与えていることを考えると、すでにこうした情報戦は、ネットワークの発達とともに凄まじい勢いで展開されているのであることは、容易に想像できる。
 だだ、こうした情報戦に関する我が国の一般国民には意識されていない。この無意識の安穏とした中に、凄まじい情報戦の結果として、われわれの生活は脅かされているのであり、それを意識した時には、すでに我々の意識は他国によって洗脳され、国家は蹂躙されるのである。

PSI Laboratory

category: 中国・台湾

tb: 0   cm: 0

中国社会に根深い腐敗の構造がある。  

 これまでにも、中国社会では共産党政府内部や軍関係者の汚職や賄賂などの腐敗した人間関係が取りざたされ、習近平政権の厳しい摘発が続いていたのだが、ここにきてその腐敗の構造が政権内部や軍にとどまらず一般社会にも浸透しているとの政権の判断により、メディアの経済担当のキャスターほかが逮捕、拘禁されているようである。

 中国は近年になって急激に民主化が進み、目覚ましい経済発展を遂げるに従って、それに伴う貧富の格差や人間関係による差別格差が進行してきているのであったが、これが顕著になってきているのは、中国のこれまでの経済発展の過程にあっての社会構造における歪曲が隠蔽できない状態にまで浸透していることを意味するのであろう。

 しかしながら、こうした社会構造による腐敗の実態が明らかになったとしても、その構造そのものが中国の現代社会の根強く浸透し、それがある種、支配層にとっては当然のごとくに実践しているようで、この撲滅は困難なことであるのも当然であろう。また、この腐敗の構造は摘発する側にも存在しているのであり、一つの端緒が想像を超えたところに飛び火しかねないのである。
 こうした腐敗の構造は、先の共産党幹部であった周永康氏の逮捕やハク・キライ氏の逮捕など、政権内部にまでをも採りこんでいる訳であって、それが今回、中国の一般社会にも、同様の腐敗構造が浸透しているというのである。

 こうした、中国社会の腐敗の構造が敷衍していることを思えば、この浄化は困難を極めることであろう。

(この記事を参照)

http://sankei.jp.msn.com/world/news/140714/chn14071419590009-n1.htm

category: 中国・台湾

tb: 0   cm: 0

ブロマガ

プロフィール

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

お得な生活情報

▲ Pagetop

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。