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シリア内戦・弾圧でも死者数が14万人。(人権監視団)  

 シリアの内戦は、依然として和平の兆しが見えて来ないまま、未だに戦闘が繰り返されているようだ。
 そもそも、この中東・アラブ地域の安定は宗教間対立や民族対立など複雑に利害が絡み合うだけに真の安定和平の実現は困難であることは、自明のことであるわけだが、先の「化学兵器の廃棄」での合意を得ていながら、その実現も遅々として進んでいないばかりか、安定化に向けた関係各国の協議も進展していないようだ。

 そうした中、未だに繰り返される戦闘で一般市民をも巻き込んだ、この内戦や政府の弾圧によって死亡した犠牲者の数が14万人を超えたと英国に本部を置く人権監視団体が発表した。反政府勢力や政府側の兵士、民兵、それにシーア派の外国人民兵など、この内戦による死者の所属が、その混迷ぶりを物語っている。

 このシリア内戦の和平協議は、アサド政権の今後の処遇と国連監視下においてのち、どのように管理するかが焦点であろうが、それの合意の道筋も見えきていないようだ。当然のことながら、これをアサド政権が、受け入れを拒否している。
 しかしながら、この和平協議の最中にあっても、戦闘は繰り返されて犠牲者は出ていることを考えれば、国際社会の憂いは、増すばかりである。

 人種間対立、民族間対立、宗教・宗派間対立はそれぞれの主張が最優先され、双方の思惑と絡んで妥協点が見出し難いのであるが、そうした対立の結果は、犠牲者の数となって現れるのであることも事実である。対立の背景もさることながら、双方の利害を超越した視点を見出すことが重要なのかもしれない。
 ことに歴史的な対立構造は、尚更のこと、利害を超えた視点が重要であると、筆者は考える。

 一刻も早い、和平協議の実現が望まれる。

( この記事を参照)

http://sankei.jp.msn.com/world/news/140216/mds14021614120000-n1.htm

(および、この記事を参照)

http://sankei.jp.msn.com/world/news/140213/mds14021308580000-n1.htm

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