Future Japan Report (FC2版) ホーム » スポンサー広告 » 中国・台湾 »台湾の学生デモ隊が立法院を占拠した。

スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

台湾の学生デモ隊が立法院を占拠した。  

 台湾の学生デモ隊が中国との間で締結された「サービス貿易協定」に反対してデモを行っていたが、その学生デモ隊が行政院の敷地内にある立法院(議場)の部屋を占拠したようだ。

 この「サービス貿易協定」なる条約が中国との間で締結されるということは、台湾にとっては今後の死活問題であることは学生の反対デモを待つまでもなく、台湾にとっては如何に不利な協定であるかが明確であるのだが、それを学生が先導する形で異議が唱えられているということにはそれなりの意味がある。

 そもそも、この「サービス貿易協定」は、中国と台湾との間の資本移動が緩和されるということになるが、それが台湾側の観点に立脚すれば、中国の大資本力が台湾に流入して台湾の中小資本を駆逐することを意味しているのは明らかであって、これは親中国派である中国国民党の馬英九総統が推進する政策である中国との関係の緊密化の象徴でもあるようだ。

 いずれにしても、この協定は台湾側にしてみれば忌々しき問題であって、それを現実のものとして実感する学生が反対運動として展開しているということである。

 ここで重要なことは、次代を担う学生の意見を政府が如何にくみ取り、それを現実の政治の中に反映して行くかということであるわけだが、このことこそ、立法院の占拠という実際の営為よりも重要視しなければならないことなのではないであろうか。

 この「サービス貿易協定」の締結は、そのまま台湾の中国化に連携する重要な案件であることを、台湾市民のみならず日本国民も認識し、安易に看過してはならないことである。

(この記事を参照のこと)

http://sankei.jp.msn.com/world/news/140325/chn14032510300001-n1.htm
スポンサーサイト

category: 中国・台湾

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://kidman333ya.blog.fc2.com/tb.php/59-7d0e0852
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

ブロマガ

プロフィール

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

お得な生活情報

▲ Pagetop

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。