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いよいよ、西太平洋に米空母3隻体制。  

 昨日、米空母ニミッツが西海岸、ワシントン州の基地から6月1日に、西太平洋、朝鮮半島近海に向けて出港する。
 つまり、このことは朝鮮半島近海に米海軍の空母の3艦隊が集合することになる。このことには、大きな意味がある。
 北朝鮮を軍事攻撃する場合には、一気呵成に波状攻撃しなければ、反撃の恐れが高いという事実がある。北朝鮮を攻撃する場合において、在韓米軍を動かすには、韓国大統領の承認を必要とするが、親北朝鮮の文在寅大統領は、在韓米軍の北朝鮮に対する積極的な軍事行動を採ることを容認することは難しい情勢で、空母2艦隊では、北朝鮮に対して波状的な軍事攻撃が難しいのである。
 通常、空爆では、攻撃を受けている間だけ、地下壕や上空からの攻撃を避ける位置に避難していれば、大きな被害を回避できるばかりか、この空爆の途絶えた時に反撃行動に移れるという難点がある。米国の空母、カール・ビンソン、ドナルド・レーガンはそれぞれ50数機の艦載機FA-18ほかを搭載しており、これが3分おきに離発着できると言われているが、この空爆を遂行する上で、空母1隻ではせいぜい6時間しか攻撃できないことになる。つまり、2隻で12時間であるわけだが、北朝鮮はこの12時間を回避すれば、反撃体制がとれるということになる。
 これを許さないがための空母艦隊が、ニミッツの艦隊であり、この艦隊(打撃群)が朝鮮半島近くに到着することで、米国は北朝鮮に対する一斉攻撃が可能になるのである。

 そして、一昨日、北朝鮮の金正恩委員長は、新型迎撃ミサイルの発射実験の成功を表明し、この迎撃ミサイルの量産、配備を命令した。
 つまり、米軍の行動に対して真っ向から対峙したのであるが、現在の朝鮮半島における北朝鮮と米国を中心とした同盟国の軍事力の配置では、圧倒的な差があると言えるのだが、ここでも問題が残るのは、北朝鮮のテロ攻撃の可能性が、払拭できないままなのだ。
 韓国の文政権は、北朝鮮に対して融和的に対応する、ということで早々に北朝鮮の軍門に下っているのであるが、これで北朝鮮が韓国を攻撃しない理由はどこにもない。もし、北朝鮮軍によって在韓米軍が攻撃を受けた場合には、同盟関係にある韓国軍は、北朝鮮と全面的に戦わなければならない。

 何れにしても、ニミッツの打撃群が朝鮮半島近海に到着したときが、一連の緊張状態を解く山場となろう。

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