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緊張の度を増している北朝鮮情勢  

 昨日6月1日には、米海軍空母、ニミッツが母港のワシントン州・キサトップ海軍基地を出港する予定になっている。
 もちろん、ニミッツは朝鮮半島へ向かうのだが、このニミッツが到着すると、少なくとも一時的にではあるが、この近海に米海軍空母艦隊が3艦隊も集結することになある。ニミッツの派遣は、現在展開中のカール・ビンソンと交代するということだが、ニミッツが到着するころは、ともに朝鮮半島近海にあるドナルド・レーガンと合同軍事訓練を行っていることになっているが、ニミッツの艦隊もこの合同訓練に参加するかもしれない。

 この米海軍の3つの空母打撃群が揃うということには、大きな意味があり、この3つの空母打撃群により、一日中、間断なく北朝鮮を空爆できるということである。

 いまのところ、北朝鮮の核実験は、いつでも実施できる状態は維持しているも、中国の仲裁で実施には至っていないようだが、もし、北朝鮮が核実験に踏み切れば、即座に米国の総攻撃が実行されることは間違いない。つまり、この一線が米国が設定する「踏み越えてはならない一線」であるのだ。

 そして、昨日、日本はH2ロケットの打ち上げに成功し、これで上空からの監視がより厳密になり、北朝鮮の動向を上空から見張る精度も格段に増している。

 空母、ニミッツが朝鮮半島近海に到着するのが、6月12日ころと予想されるが、この時点で3空母の確認のための合同訓練を実施し、その後、一気に北朝鮮本土への一斉攻撃、空爆が実施されると、わたしは予想している。
 つまり、私が考えるデッドラインは、6月15日前後である

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category: 韓国・北朝鮮

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IS,イスラム教徒からみのテロ事件が相次いでいる。  

 今回の英国、マンチェスターでの自爆テロは、凄惨を極めた。この3月には、ロンドン襲撃テロ、ベルリンでは、日本人サッカー選手、香川氏が属するチーム「ドルドムント」のバス襲撃事件、シャンゼリゼ通りテロ事件と最近だけでも枚挙にいとまがない。
 これらの事件の背景にあるのは、ISを代表とする一部のイスラム教徒が関与しているということであり、欧州核国の治安当局も、イスラム教徒という漠然とした取り締まり対象では、厳密な取り締まりは不可能であるのは当然であり、たとえ事件性を感じる情報が提供されても、その対象を四六時中、監視するのは困難を極めるだろう。今回のマンチェスターでのテロ事件も、犯人についての細かい情報が治安当局に寄せられていたのだが、結局、事件の阻止はできなかったのである。

 これらのテロ事件を未然に、完璧に防止する方策はあるのか、と問われれば、治安当局は答えに窮すのは解りきったことだ。
それでは、個人的にテロ事件に巻き込まれない方法はあるのか、といえば、もしあるとすれば、家に引きこもることしかないのであろうが、これは日常の生活においては考えられないことであり、パリ・シャンゼリゼ通りの事件などは、まさにこの例にあたる。

 至る所で紛争、内乱状態にある中東地域を考えると、この地域に大きな影響を持つアラブの国家が、和平に向けた統一した見解を持つことが有益であるのだろうが、ここには利権とは別に、宗派間の大きな対立構造がある。
 こうして、この中東の緊迫した状況も、解決の兆しは見えない。

category: ヨーロッパ・ロシア

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いよいよ、西太平洋に米空母3隻体制。  

 昨日、米空母ニミッツが西海岸、ワシントン州の基地から6月1日に、西太平洋、朝鮮半島近海に向けて出港する。
 つまり、このことは朝鮮半島近海に米海軍の空母の3艦隊が集合することになる。このことには、大きな意味がある。
 北朝鮮を軍事攻撃する場合には、一気呵成に波状攻撃しなければ、反撃の恐れが高いという事実がある。北朝鮮を攻撃する場合において、在韓米軍を動かすには、韓国大統領の承認を必要とするが、親北朝鮮の文在寅大統領は、在韓米軍の北朝鮮に対する積極的な軍事行動を採ることを容認することは難しい情勢で、空母2艦隊では、北朝鮮に対して波状的な軍事攻撃が難しいのである。
 通常、空爆では、攻撃を受けている間だけ、地下壕や上空からの攻撃を避ける位置に避難していれば、大きな被害を回避できるばかりか、この空爆の途絶えた時に反撃行動に移れるという難点がある。米国の空母、カール・ビンソン、ドナルド・レーガンはそれぞれ50数機の艦載機FA-18ほかを搭載しており、これが3分おきに離発着できると言われているが、この空爆を遂行する上で、空母1隻ではせいぜい6時間しか攻撃できないことになる。つまり、2隻で12時間であるわけだが、北朝鮮はこの12時間を回避すれば、反撃体制がとれるということになる。
 これを許さないがための空母艦隊が、ニミッツの艦隊であり、この艦隊(打撃群)が朝鮮半島近くに到着することで、米国は北朝鮮に対する一斉攻撃が可能になるのである。

 そして、一昨日、北朝鮮の金正恩委員長は、新型迎撃ミサイルの発射実験の成功を表明し、この迎撃ミサイルの量産、配備を命令した。
 つまり、米軍の行動に対して真っ向から対峙したのであるが、現在の朝鮮半島における北朝鮮と米国を中心とした同盟国の軍事力の配置では、圧倒的な差があると言えるのだが、ここでも問題が残るのは、北朝鮮のテロ攻撃の可能性が、払拭できないままなのだ。
 韓国の文政権は、北朝鮮に対して融和的に対応する、ということで早々に北朝鮮の軍門に下っているのであるが、これで北朝鮮が韓国を攻撃しない理由はどこにもない。もし、北朝鮮軍によって在韓米軍が攻撃を受けた場合には、同盟関係にある韓国軍は、北朝鮮と全面的に戦わなければならない。

 何れにしても、ニミッツの打撃群が朝鮮半島近海に到着したときが、一連の緊張状態を解く山場となろう。

この記事を参照のこと

category: 韓国・北朝鮮

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中国、地方の治安当局トップに死刑判決。  

 中国の国営メディアは、26日、内モンゴル自治区の公安庁長官だった死刑囚の死刑を執行した。
 この死刑囚の有罪理由が、現在の中国における治安当局の腐敗ぶりを象徴しているようで、何とも我々には理解に苦しむところだ。
 この度、死刑が執行された趙死刑囚の判決理由が、殺人、収賄、銃器類や爆発物の所持ということなのだが、この中でも、28歳年下の愛人に対する殺人は、この趙死刑囚(執行前)の傲慢さ、身勝手さが、如何にも中国らしいと私には、感じられるのである。
 この愛人の殺害に至った経緯は、この愛人による自らの収賄の事実が暴露されることを封じる目的でなされたことで、最初、2発の発砲で負傷して逃げ惑う被害者(愛人)追いかけ、補足したところで、その頭を銃で撃ちぬいたということである。

 この事件は、まさに現在の中国に蔓延る治安当局の腐敗ぶりの象徴であると思われる。つまり、公安庁長官という職務権限によって日常的に行われていることを感じさせる収賄は、こうした犯罪を取り締まる側の人間には、容易にもみ消すことができる、ということを意味しているわけで、その発覚を恐れたこの公安庁長官であった趙死刑囚の場合は、愛人の口封じのために殺害にまで及んでいるのである。

 この事件の場合は、愛人という立場ではじめて知り得た収賄の事実であるのだが、この種の犯罪は、一般人には、知りえない犯罪であるが故に、中国社会には、恒常的に行われているということを意味しているのであろう。
 さて、我が国はどうだろうか?政治家の利益供与は、ないとは言えないだろう。


>この記事を参照のこと


PSI Laboratory

category: 中国・台湾

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尖閣諸島上空をドローン(無人機)が飛翔した。  

 尖閣諸島も騒々しくなっているようだ。
 先日、中国の海警局の艦船から飛そばされたと思われるドローン(無人機)が飛翔し、それを航空自衛隊のF15が
緊急発進した。
 この事象を観ていると、中国も北朝鮮と同様な軍事に関する思想が、同一のものであることを感じるのは、私だけではないだろう。
 ドローンを飛ばす意味は、どこにあるのかを考えると、多くの不可解な要素が多くあり、ドローンの持つ機能を考えると、戦闘機とは別な対応が要求される。つまり、無人機には警告が通用しないばかりではない。無人機には、搭載する機器によっていろんな意味を持つのである。それが、たとえば、化学兵器を搭載すれし、目的地に墜落でもさせれば、飛ばした側には何の人的被害もなく、相手方に甚大な被害を充てることができるわけだし、カメラなどの観測機器を搭載すれば、それから得られる情報は、多大なものが期待できる。
 そしてなお、何より懸念されるのは、無人機であるということで、通常の上空侵犯機のような対応はとれないのだ。無人機は、無数に飛ばすことができるし、戦闘機のようにパイロットは搭乗していないのだ。つまり、飛ばす側とすれば、無数に飛ばせるということだ。それに対して、自衛隊機が緊急発進で対応することは不可能だ。

PSI Lboraatory

category: 中国・台湾

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